社内印刷イベントの開催(3回目)

印刷社内イベント

2022年7月15日、3回目の社内印刷イベントを開催しました!
今回はインターンシップに来られていた学生と当イベントで使用する紙を支給いただいた協力会社さんを招いての 開催となりました。

「わくわく実験編 Part.III」 内容は下記の2本立てとなります。

  • Project. Ⅰ 黒の色上質にマゼンタ100%で金色に見えるか
  • Project. Ⅱ 書道の文字を精密に再現できるか

始まりの挨拶

9:00 始まりの挨拶 社長より一言をいただき印刷イベント開始です。

Project. Ⅰ

「紀州色上質<厚口>黒」の紙にマット墨・白・マゼンタを使用したデザインを印刷しました。
比較対象として、マゼンタを DIC619(ゴールド赤口)に変えたものも一緒に印刷しました。
はたして…マゼンタは金に見えるのか!?

色見本:キレイな金色です
黒の色上質をセットしていきます
色調確認中です
色調確認終了です
仕上がりをみて議論しています
じっくり見比べています
白い紙に印刷したものです(左がマゼンタ、右が金)

印刷結果は上記のようになりました。
左がマゼンタ100%で印刷したものです。お手本にした事例ではカラーは金に見えていたのですが…
金色には少し届きませんでしたが、 光に当たってラメ感が出てシックなデザインが映えました。
果たして今後リベンジはあるのか!?

Project. Ⅱ

書道で実際に半紙・色紙に書いた文字をどこまで精密に再現できるか!?
書道特有のかすれ感を出すことはできるのか、紙の種類によって違いは出るのか!?

当社社員が書いた書道の作品

※今回は協力会社:京都紙商事株式会社様より支給いただいた「サンレイド・紀州ラップ」を使用して印刷を 行いました。

この書道にデザインを加え、ポップな作品となりました。背景には、それぞれの文字から連想される言葉が書かれています。

紙:サンレイド
紙:紀州ラップ

狙いは網点印刷で文字のかすれ具合を出すことと、文字の重なる部分と重ならない部分との濃淡を出すことです。
結果、かすれ感はちゃんと出ており、文字の濃淡についても重なっているのが分かりました。
紙によっての違いはそこまでありませんでしたが、サンレイドのほうが墨がより濃く印刷されました。
大きな紙に印刷されることで迫力が増しました。
書道の持ち味が出ているでしょうか?

お肉の写真に筆で書いた文字を合わせてみました!
ちょっと面白さを狙ってみました。

番外編

参加者から提案されたことをやってみました!!

上から金をのせる
黒の紙に墨印刷
お肉の仕上がり

左は、マゼンタで印刷した上から金をのせてみました。
真ん中は、黒の色上質に墨文字を印刷してみました。
そして、さらにマゼンタを含んだデザイン(お肉)は金色に見えるのかを実験しました。
右は、若干こんがりと揚げられたお肉に仕 上がったように見えます。

終わりの挨拶

終了の挨拶

営業部長からの挨拶にてイベントは終了しました。
思うような結果にならないものもありましたが、 印刷されるまでのドキドキ・ワクワクがありました。
また平日で日常業務と並行しての開催となりましたので、社内で 参加できない人への対応として動画配信サービス「Zoom」での配信を 行いました。
いろいろと問題点がありましたので 今後につなげられるよう改善の余地がありそうです。
改めて動画配信の難しさを知りました。
次回は11月の開催予定です。
ワクワクを求めさらなる実験をしていきたいと思います!

協力会社:京都紙商事株式会社様
主催:岩本印刷株式会社 U40会議メンバー

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岩本印刷株式会社 編集者

岩本印刷株式会社の更新担当している編集者です。 事例紹介などを更新しております。

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